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カテゴリ:その他( 127 )

ゴージャスなコートが自慢のおちびちゃん。
身体への負担を考え、6月にサマーカットにしました。
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生まれて初めてのサマーカット、
どんなふうになるかドキドキでした。
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吃驚しました。
あまりにも可愛くて。
仔犬に戻ったみたいでした。
笑いながら何度も何度も抱きしめました。


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by monchuchu0116 | 2019-09-02 00:10 | その他 | Comments(4)

悪夢のような

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醒めない悪夢の中を漂っているかのような
そんな8月が終わりました。

ねえ、おちびちゃん。
わたしが現実を受け止めるのには、
もう少し時間がかかりそうです。


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by monchuchu0116 | 2019-09-01 00:58 | その他

何時でも何処でも

おはようと起きてから
おやすみと眠る時まで
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ずっと一緒に過ごしていた。
同伴出勤が当たり前だった。
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いま、わたしは。
自分の半身を捥(も)がれたようです。


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by monchuchu0116 | 2019-08-31 00:09 | その他

本音を言えば

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もう少しだけ
一緒に居られると思っていた。

会いたいよ、おちびちゃん。
会いたくて会いたくて堪らない。


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by monchuchu0116 | 2019-08-30 00:45 | その他

心の均衡を保つため

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ゆきが居なくなって2週間。
日中は仕事に没頭し
わざと仕事を増やし

そして
母と画伯ちゃんと
ゆきの思い出を沢山話しています。
「あんな性格だった」
「こんなことを仕出かした」
しんみりしたり、笑ったり。

夜独りになったら
疲労困憊するまでトレーニングを課し
何も考えずに済むようにして

そんなふうに
わたしは心の均衡を保っています。


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by monchuchu0116 | 2019-08-29 00:36 | その他 | Comments(3)

もしも病気でなければ

ゆきの二七日でした。
数々の写真を見返しては、
鮮明な思い出に圧倒されます。
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泳ぎがとても上手だったおちびちゃん。
わたしは夏を迎える度にプールを設置し、
パテラの後肢に筋肉をつけて欲しく
毎日のように彼女を泳がせていました。
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舌を巻くほどの見事な泳ぎっぷりでした。
心臓病が発覚して以降、
プールは封印せざるを得ませんでしたが。
本当に上手だったのです。
まるでカッパみたいに!!


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by monchuchu0116 | 2019-08-28 00:33 | その他 | Comments(4)

最期の日のこと④

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病院から戻る車の中、画伯ちゃんは運転席。
わたしは後部座席でゆきを簡易酸素ボックスに入れて
更に彼女の口もとに酸素マスクを翳していました。
ゆきは鬱陶しそうにマスクを払い除ける仕草を見せ、
そんな元気を取り戻したのかとわたしは喜びました。

家に帰り着いたのは午後4時半過ぎ。
予め準備をしていた酸素ボックスにゆきを移し、
わたしの部屋には母と画伯ちゃんもやって来て、
みんなでゆきを労い励ましました。
ゆきは酸素ボックスの中でお座りをし、
母と画伯ちゃんの顔を順繰りに見つめました。

その時のゆきの顔つきはしっかりとして、
その所為で皆は糠喜びをしました。
母と画伯ちゃんは暫し後に自室へと引き上げました。
部屋にはゆきとわたしだけ。

ネブライザーの準備をしようかと思い立った時。
不意にゆきが身体を丸めました。
ちょうど疲れてひと眠りをする時のように。
そしてわたしは理解しました。
ゆきは旅立とうとしているのだと。

すぐさま母と画伯ちゃんを呼び戻し、
わたしはゆきを酸素ボックスから出して抱き上げて、
心臓マッサージと人口呼吸を開始しました。
しかし午前とは異なりゆきの反応は芳しくなく、
傍らでは母と画伯ちゃんが静かに泣いていました。

何度か処置を繰り返し、
それでもゆきの身体はぐにゃぐにゃのまま。
わたしは処置を止める決意をしました。
「頑張ったね、おちびちゃん」
「もう疲れたね。ちょっとおやすみしようね」
喪失感より哀しさより、感謝の気持ちが大きかった。
「いままで、ありがとう」

もしかしたら。
午前に呼吸停止した時に、ゆきは旅立つ筈だったのでしょう。
わたしが無理を言って彼女を引き留めてしまったのか、
或いは神様からのボーナスステージか。
兎に角、もう彼女に無理を強いることは出来ませんでした。

腕の中で彼女は眠りに就き、
その顔は本当に穏やかそのものでした。
まるで微笑んでいるようでした。

わたしの可愛いおちびちゃんは、
大好きな家で
大好きな皆が揃った時に
わたしに抱かれたまま息を引き取りました。
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わたしは全力で彼女を愛し
彼女はそれに応えてくれました。
生涯決して忘れることのない、
幸せな記憶を残してくれました。

大好きだよ、おちびちゃん。
今までも、これからも。


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by monchuchu0116 | 2019-08-27 00:20 | その他 | Comments(8)

最期の日のこと③

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職場についてもわたしはうわの空でした。
何度か動物病院に電話をして
ゆきの状態が落ち着いていることを確かめて
画伯ちゃんに電話を入れて状況を話しました。

うわの空のまま仕事を切り上げて
画伯ちゃんに車を出してもらって
16時には病院に到着しました。
わたしはすぐに酸素室のゆきのもとへ、
ゆきは酸素室の中でお利口にわたしを待っていました。

話は前後しますが
わたしは職場で簡易酸素室を組み立て
酸素ボンベを借りる算段を整え
ゆきを移動させるのに万全の体制を整えていました。

主治医の先生と言葉を交わし、
翌日からは病院が休みに入ること。
わたしの家には酸素室が既に在り、
皮下注射も点滴も可能であり、
分離不安気味のゆきの性格も鑑みて、
このまま退院させる決断を下しました。

たくさんの薬と注射シリンジを受け取り
わたしは再び酸素室へと向かいました。
ゆきはきちんとお座りをして
嬉しそうな顔をしてわたしを見上げました。
チアノーゼもなくて、呼吸も落ち着いていて、
或いは大丈夫かもしれないと思いもしました。

勿論、ゆきが急変する可能性も考えていました。
でも、彼女を置いて帰る選択肢は既に在りませんでした。
わたしは酸素室の扉を開けて
ゆきをしっかりと腕に抱き
「ゆき、頑張ったね」
「一緒に帰ろう」
主治医の先生とAHTさんたちに御礼を言い、
そして画伯ちゃんの車に向かいました。
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by monchuchu0116 | 2019-08-26 00:15 | その他

二度と離れない

今日はムクの誕生日です。
生きていたら13歳、ゆきと並ぶ筈でした。
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お盆に家へ帰ってきて、
ゆきを一緒に連れて行ってくれた。
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優しいムクのことだから、
ゆきをひとり旅立たせるのが心配だったのでしょう。
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仲良しの凸凹コンビ。
もう二度と離れなくていいよ。
ゆきのこと、よろしく頼むね。


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by monchuchu0116 | 2019-08-25 12:00 | その他

最期の日のこと②

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病院ではすぐに治療が開始されました。
処置台の上のゆきは、意識がありました。
舌の色はまだ悪かったものの、
彼女の目は確かにわたしを追っていました。

原因を調べないことには打つ手がない。
まずは酸素を吸入させて呼吸の改善を図り、
X線写真を撮ってみましょうと。
そしてゆきは酸素室へ、わたしは待合室へ。
祈るような思いで待ちながら一時間が過ぎ、
わたしは主治医の先生に呼ばれました。

ゆきは酸素吸入とネブライザーを行い、
今は比較的安定しているとのこと。
X線撮影の結果、肺炎を思わせる影がある。
喉頭麻痺の経過を併せて考えると、
誤嚥性肺炎と診断するのが妥当ではないか。
抗生剤を投与して、夕方まで経過を見ましょう。

わたしは了承し、
ゆきに会わせてくれるよう頼みました。
AHTさんが酸素室に案内してくれました。
ゆきは大きな酸素室の中、
座ってこちらを向いていました。
呼吸数は多くは無く、わたしは少し安堵しました。
酸素室の透明な扉越しに見るゆきは、

わたしが愛して止まない大きな瞳で
わたしをじっと見つめていました。
この状況に戸惑ってるのか、
きょとんとしているようにも見えました。
夕方には迎えに来るからと言い聞かせ、
よろしくお願いしますと頭を下げて、
わたしは病院を後にしました。


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by monchuchu0116 | 2019-08-25 01:14 | その他