保護するに至った経緯

もんちゅちゅの妹・画伯ちゃんは大のにゃんこスキーなのであさんぽ中に見かけたにゃんこを写真に撮っては「今朝はこんなにゃんこがいたよー」と報告するもんちゅちゅ。こちらファーストコンタクトの写真です。今週の月曜、三郎丸のあさんぽ時。自宅から1キロほど離れた場所にて、「見かけないにゃんこがいたよ」翌火曜のあさんぽ。自宅から200メートルほどの位置。「昨日のにゃんこがいたよ」(昨年の夏に職場で保護した小夏)水曜には見かけなかったので近くの餌やりさんのところにでも行ったのだろうと思っていました。(いまは特別養護老人ホームのスタッフ猫です)ところが木曜の夕方に、画伯ちゃんからライン。「家の勝手口に、先日のにゃんこがいます」(昨年の冬に同じく職場で保護した虎太郎)もんちゅちゅ帰宅時、ガレージの勝手口のところにたたずむにゃんこ。わたしが車から降りると、待ってましたと言わんばかりに突進してきて足に体をこすりつけて大音量で喉を鳴らします。(小夏と同じ特別養護老人ホームに貰われていきました)いきなり懐かれてビックリ仰天のもんちゅちゅ、「あの・・・わたしたち、初対面ですよね？」保護猫騒動の開幕です！！

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