一抹の不安が去来する

今朝もたくさん歩いたなあ(しみじみ早朝はやや気温が下がってくれるのであさんぽが捗ります。さて相も変わらずリース兄にくっつく三郎丸。歯磨きのためにリースがもんちゅちゅに転がされると必ず三郎丸がやってきてもんちゅちゅを阻止しようとします。『おれが　たすけてやる！』『よけいなこと　すんな💢』byリース兄斯様に朝となく昼となくくっつきたがる姿を見て我々の胸には一抹の不安が・・・(以下画伯ちゃんともんちゅちゅの会話)「将来的には絶対リースの方が先に逝くわけじゃん」「まあね、大型犬だしね」「丸・・・大丈夫だろうか」うーむ。メイメイは以前ほどリースべったりで無くなりある意味自立しているような気もするのですが。三郎丸はもう3歳になったというのに※7月が誕生日だった未だにパピーの時と同じくリース一筋なのです。依存している、といってもいいほど。微笑ましいといえばそうなのですが、いずれ訪れる＜別れ＞の時のことを考えると今から心配・・・丸！そろそろ自立の練習をしてみないか。

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