悲惨な状態を考察してみた

水曜の早朝散歩。雨が降りそうで降らない・・・小さい組さんはレインウェアを着ずにお散歩、最後まで降らなかったので結果オーライ。さて、散歩の後は朝ご飯→お手入れが日課のわんず。順番は年嵩の順に、リース→メイメイ→三郎丸、です。ガタイこそデカいものの、毛玉を作らない毛質のリースは比較的楽ちん。使うのはピンブラシと艶出し用の豚毛ブラシ、15分もあれば完了です。メイメイはハードタイプのスリッカーと金属製コームで。毛玉を殲滅しつつ、リースよりも時間を要します。とはいえ朝にお手入れをすると夜までキレイを保てるので（ただしランに出た場合のひっつき虫を除く）メイメイはまだいい。問題は三郎丸！ソフトタイプのスリッカーを当てて、全体をコームで梳かす。顔周りを専用ローションで拭く。それだけで(いったん)キレイにはなるのですが、残念ながら夕方のもんちゅちゅの帰宅時には既にあちこちの毛がもつれて絡まり、それはもう悲惨な状態になっていることも多々。なんだかよくわからないゴミとかもくっついてる。どうして男の子は・・・とため息を吐きつつ、手櫛で整えてやるのが日課のもんちゅちゅ。とても柔らかい狆の毛質も関係するのか？きれいな状態は半日も持ちません(キッパリ主な原因は既に判明しています。リース兄とのわんプロ。シェパードのヨダレ。

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