秋キャンプ・驚きの外気温

日曜は出勤前にラン開場！これぞ秋空。雲一つない青空。朝露びっしょりの芝生。その上に遠慮なく腹ばいになるメイメイ。・・・さて秋キャンプはまだ続く。夜もかなり更けてまいりました。今回は持参した薪を全部燃やすまで延々と焚き火。焚き火から発生する1/fゆらぎを感じる→アルファ波が出る→脳がリラックスモードに入るというメカニズムのせいか、焚き火を見つめていると飽きるということがありません。燃え尽きるころにはいい時間になったので就寝。そして翌朝の外気温。すごい！涼しい！でもシュラフの中はぬくぬくで念のためにと持ち込んだ豆炭アンカは夜中のうちにテントの隅に蹴り飛ばされていました。朝6時過ぎのキャンプ場。昨日の雨模様が嘘みたい。これくらいの気温が快適なリース。しばしこの体勢のままボーッとしていました。

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