この言葉を思い出そう

雨降り週末。オイルランタンの点火テスト。ランタンは2個あったのですがここで緊急事態！でっかい方のランタンのホヤを割っちまった。あーあ。試運転だったのにー。ちっこい方は無事に点火し、これならキャンプ本番でも大丈夫そう。とにかく、割ってしまったものは仕方がない。こういう時に思い出すのは画伯ちゃんの言葉。「持ち物が何か壊れた時は、」「その人に起きる災いの肩代わりになってくれた、」「と思えばいいよ」なるほどね。ランタンはもしかしたらもんちゅちゅに起きるかもしれない災いを代わりに被ってくれたのかもね。そう考えると「仕方ないか」と思える不思議。まあでも、追加発注する羽目になったので痛い出費であることに間違いはない。

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