その光景はわたしを不安にさせる

休日出勤の日曜日。あわよくば午前で上がり、という目論見は見事に崩れ去り。帰宅したのは午後3時でしたー。しかも夜間にも呼び出しがあって、こちらの帰宅は午後10時。帰宅した時ちょうど画伯ちゃんはお風呂を使っていてリースとメイメイはリビングにいました。お利口に留守番をしていたふうだったのでそれぞれの頭を撫でて「ただいま」「お利口さん」ひとしきり褒めてやって落ち着かせて、もんちゅちゅもそこでお風呂を使い部屋に戻ったらこの光景。たぶんベッドで微睡んでいたリースのところにメイメイがあとからやってきたと思われます。わが家に迎えたその日からリースを慕ってあとをくっついて回りたぶん彼のことを親のように思っているメイ子。でも。大型犬は概して寿命が短いから。リースが先に逝ってしまうことは自明の理。それを考えるとどうにも不安になってしまうもんちゅちゅです。三郎丸！その時が来たら頼ってもいいかな。

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