恐れていた事態を回避 : 徒然てんぐさ

2020年 10月 22日

恐れていた事態を回避

わたしの仕事の都合によりリースの誕生祝は週末に延期。

そんなことはお構いなしで、元気にはしゃぎ回る凸凹兄妹。火曜は留守番を頑張ってくれました。

そう、ハッピーの受診日だったので。そのハッピーのことなのですが、

1週間ほど前からしばしば咳き込むようになりわたしは前立腺癌の肺への転移を恐れました。

もしそうだとしたらいよいよ酸素ボックスと酸素濃縮器を手配して、そんなことを考えながら臨んだ再診でした。

結果、今のところ肺への転移は見られず。軽い気管支の炎症でしょうということで抗生剤と鎮咳薬が処方されました。

薬が効いたのか、水曜日には咳はほぼ消失しています。

肺への転移はとても辛いと聞いているから願わくば彼が最期を迎えるまでその事態だけは、と思うもんちゅちゅです。

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Commented by ノエルママ at 2020-10-22 07:58 x

　「メイメイちゃん、ポメらしい顔に
なってきたよね。」とノエルパパ。
確かに。（´艸｀*）
元気いっぱいの凸凹兄妹は、ノエルママに
とってビタミン剤。

　気になる症状って、咳き込みでしたか。
癌を患うハッピー君なら、なおさら
心配になりますよね。
でも肺への転移はなかった様子。
ホッとしました。
でも、気管支炎もつらいですからね。
お薬が効いて良かった！（´▽｀*）

　ハッピー君、可愛いロンパースを
来ていますね。
ランでは温か素材のロンパース。
こちらは・・・恐竜さん柄？(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!
就寝時は身体に負担の少ない柔らか素材。
もんちゅちゅ様の細やかな心配りが
感じられます。（母心・・・）

　先日ノエルの受診時、獣医さんと雑談を
した際、先生が「手を掛けられている子、
可愛がってもらっている子は表情だけでなく、
触った時に感触も違います。」と
おっしゃってました。
うんうん。ノエルママも分かりますよ。

　うちのパパには、『最期』という言葉は
刺激が強かったようですが、
「ボクはハッピー君が好きだ！」と
自分を励ましていました。
（￢_￢；）ｱﾝﾀﾉﾜﾝｺﾃﾞﾊﾅｲ