2019年 08月 19日
別れの予感








母と子にしかわからないサイン。
私もそれを経験しました。
不思議ですよね。言葉は交わせないのに、しっかりと意思を受け取れるなんて…
チビちゃん達は、旅立つ時も私達の事を考えてお別れの覚悟する時間をもくれる。
小さい身体で、そこまで考えてくれるなんて…
本当に愛おしい存在でしかないですよね。
もんちゅちゅ様も、辛い中ブログを更新してくださって、ありがとうございます。
私も読んでいて泣けてきちゃうんですけれども、ゆきちゃんが生きていた事、頑張っていた事、お二人の絆が深かった事
ずっとずっと覚えていきたいです。
これからもブログ楽しみにしています。



泣けちゃう(´;ω;`)ウッ…
ゆきちゃんと、もんちゅちゅさんの絆
凄すぎます
でも・・・なんとなく なんとなくですが分かります
私も母・姉・・・そして愛猫ちゃんたちとの別れを経験してますから(´;ω;`)ウゥゥ
ゆきちゃんが凄すぎて・・・
ゆきちゃんと、もんちゅちゅさんの愛は永遠ですものね

お会いした時、ゆきちゃんは、もんちゅちゅ様
しか見ていませんでした。
ふたりの間には、何か『へその緒』のような
ものがあって、いつ何度時も繋がっている
ように感じました。
だからこそ、ゆきちゃんとの残された
時間を感じとられたのでしょう。
今、私は、暇さえあれば、過去の記事を
読んでいます。
どの姿を見ても、ゆきちゃんは愛らしい。
そして、人格ならぬ犬格を持った
愛しい命なのだと。
ゆきちゃん、ありがとう。
姿形は変われど、あなたの存在は今も
私の中で息づいています。
これが永遠の命なのかな?
永遠の命も、今は寂しい。
もんちゅちゅさんがどれだけ悲しむか、わかっていて心配だったんですね。覚悟ができていても悲しい気持ちには変わりないでしょうが、ゆきちゃんの優しさを目一杯感じたもんちゅちゅさんだからこそ、今しっかり地に足をつけて立っておられるのでしょう。二人の絆、しっかりと拝見させていただきました。誰にも邪魔されることのない、絶対的な信頼と愛情。この関係はもう永遠にこのまま。一生変わることない事実なんですよね。私もアンエマテオと、そのような関係を気づいていきたいと思います。
ゆきちゃん、ありがとう。

ゆきちゃんが10歳を超えた頃ふと思った事は
「ゆきちゃんが亡くなったら、もんちゅちゅさんは
どうなってしまうんだろ~」という事でした。
ゆきちゃんもきっと心配してたんでしょうね。
別れは突然やって来ましたが、そのような準備期間が
あったとは...本当に愛の深さを感じて、涙が止まり
ません。いい年こいたオッサンですが...

記事を読んで、胸が熱くなり、そして視界がぼやけました。
もんちゅちゅさんとユキちゃんの深い絆を改めて感じました。
なんとも言えない胸騒ぎ、私も以前、17年一緒に暮らした愛猫が逝く時に感じました。
もんちゅちゅさんの記事を読んで、改めて一緒に暮らせることのありがたさを噛み締め、もうすぐ9歳になるポメラニアンをこれからも大事にしていきたいなと強く思いました。
まだまだふとした時に寂しくなるかと思います。
どうぞお身体ご自愛下さい。




ずっと ゆきちゃんのファンでした。
ゆきちゃんとは違う病(水頭症の癲癇)で、
5年くらい闘病の末亡くなりました。
そのときのこと、鮮明におぼえています。
ゆきちゃんのように、少し前からシグナルを送ってくれていたのかは
私には気づいてやれることができなかったです…
でも、いつもは家の中では吠えたことのないワンコだったのですが、『ワン!』と一言吠えたのです。
それから、少しして息をひきとりました。
それが、最後の挨拶だったのかなぁと想います。
なんていってくれたのかは、分からないけども
わたしには、今までありがとうと いってくれたような気がしてます。
ゆきちゃんも、これからは虹の橋で
うちのワンコたちと遊んでやってくださいね。
ゆきちゃん、いっぱいの笑顔ありがとうね。