脚の現状、心配ご無用

さてと。
もうお気づきの方もいらっしゃるでしょう。
ここいらで一度、きちんと書いておかねばなりません。

あのクリスマスの翌日以降、

ゆきはきちんと「お座り」の姿勢をとることが出来なくなり、

こんなふうに
後肢を投げ出すようにして座ります。

鎮痛薬の内服は
もう10日ほど中止していますが、
幸いにも痛みがぶり返している様子はありません。

ブラッシングの間に立ったままでいるのは無理。
1分もしないうちに腰からくにゃりとくずおれてしまいます。

少し距離を歩くと、立ち止まったり座り込んだり。
職場でもんちゅちゅを頻繁に後追いすることも無くなりました。

ですが
自分の脚で立ち上がることも、歩くことも出来る。
ぬいぐるみに威勢良くじゃれつく姿は元気そのもの。
脚の状態が今より改善されるかは分からないけれど、
無闇に悲観する必要もないだろう、と思ってみたりもするのです。


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