宝珠は街へトリミングに

どんより曇天の金曜日、
ゆきはかかりつけの病院へ。
診察ではなく、トリミングのためです。

ゆきの可愛いお耳が
見るも無残な散切りにされてしまって早ひと月以上。

しかし
お耳周りの毛はなかなか伸びてくれなくて、

ご覧のとおり
まだ「宝珠」のままです。

最近では
このお耳の形にも少しずつ、
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慣れるわけが無いじゃんコンチクショー(ノД`)・゜・。

今回までは耳の辺りは触らずに、
次回(３週間後)には手を入れられるようになっているはずです、と。
病院のスタッフさんがそう慰めてくださったので、
それだけを心の拠り所にしているもんちゅちゅです。



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なかなか　のびないの。