2016年 03月 09日
同居計画、ふたりの温度差
その後の進展についてですが、画伯は未だ迷っている様子。
こういう時は無理に急かしたりせず、ドーンと構えているのが年長者の務め。
さて何を隠そう、
学生時代には二人で同居していた画伯ともんちゅちゅ。
もんちゅちゅが社会人になってしばらくも二人暮らしをしていた過去があります。
それ故、互いに気心は知れていると言いたいところですが。
画伯も社会人となり、もんちゅちゅは何度か職を替わり、環境も変化して。
この頃では、互いに「これは……」と思うところも数多あり。
三度の飯より食べるの大好き、なもんちゅちゅに対し
食自体にあまり興味のない画伯とか。
人生で一番重きを置いているものは何、との問いに対し
もんちゅちゅが「車」と即答して画伯をドン引きさせたこととか。※もちろん犬を除く
ちなみに画伯が最も重きを置いているものは「自由」だそうです。へー。
早くスマホを買って(もんちゅちゅが)ラインしようよ、という画伯に対し
わたしの得意技はたぶん「既読無視」になりますがそれでもよろしいか、というもんちゅちゅ。
ちなみにもんちゅちゅの現在の得意技は「脳内返信」、
メールを受け取り脳内で返信して実際に返信メールを送った気になるという。
さらに相手からの次の返信まで脳内で妄想するので始末に負えない(*´▽`*)
血が繋がっているとも思えないほど水と油、
実際に同居するとなれば数々の困難や障害もあるでしょう。
でもね画伯、
わたしはあなたと一緒に暮らすのを楽しみにしているのです。
たったひとりの妹だから。
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同居するの?しないの?どっち?
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