わたしからメリークリスマス

雪とは無縁の地域だし
12月とも思えないような気温が続く暖冬だけど。
この時期だけは何故か心が浮き立って仕方がないのです。



















ケーキにご馳走、プレゼント。
いい子のもとへはサンタクロース。
そして何より、共にクリスマスを祝える喜びを。



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くりすますだいすき。



前回の記事に関しまして
ゆきの「家族記念日」、たくさんのコメントをありがとうございました。
普段の自分だったら絶対に取らないであろう行動の連鎖が
わたしと彼女を結びつけてくれました。
星の数ほどわんこがいて、星の数ほど人間がいるのに。
わたしは何の迷いもなく彼女の写真に惹きつけられ、
あっという間にお互いの存在無しではいられなくなってしまいました。
そしてこれからも
彼女が生きている限り
わたしの毎日は幸せなものであり続けるのでしょう。