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彼女の脚にできること

ご心配をおかけしました。
消炎鎮痛剤の服用で様子を見ていましたが、幸いにしてその後の再発は見られません。
金曜日は室内で過ごさせましたが、歩様も元気も申し分なし。
退屈がって幾分拗ねているくらいです。
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週末はこのまま鎮痛薬を服用させて経過観察を続け、
来週の定期受診時にヘルニア・股関節のチェックを併せてお願いするつもりです。
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今回は備忘録的に、ゆきのこれまでの経過を。
もとより小型犬に多いとされる膝蓋骨内方脱臼(=パテラ)、
恐らく先天的にもその素因はあったのかもしれませんが、明らかな発症は4歳頃でした。
この時のグレードは左右共に2、
体重管理と運動制限(ジャンプ等)を徹底して行い、
夏場は泳がせることで筋肉をつけて関節の異常を補ってきました。
もんちゅちゅ宅のフローリングスペースにはカーペットを敷き詰めて、
関節にいいとされる緑イ貝のサプリメントもこの頃から続けてきました。
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それでもパテラは緩やかに進行し、
鎮痛剤の服用とカルトロフェンの注射を行いながら
7歳の秋には手術目的で専門のドクターに紹介して頂く手筈となっていました。
……ですがまさに7歳の秋に心臓病が発覚し、手術は見送ることに決めました。
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いま、ゆきのパテラはさらに進行しています。
左はグレード4、右はグレード3~4です。
パテラの重症度(=グレード)は1~4で表現されるので、
これだけ聞くととても酷い状態のように思えるかもしれません。
事実、彼女の膝関節は常に外れっぱなし。
外から押して元に戻るとかいうレベルではもはや無く、変形が一目瞭然です。
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それでも、ゆきは。
まだ走ることが出来る。
走る姿が不恰好で、走る速度がとびきり遅くても。
歩くことも座ることも毎日の散歩も、彼女は何だって出来るのです。

わたしのおちびちゃんは、実はとっても強いのです。

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カッパのように、泳いでた。
by monchuchu0116 | 2015-05-09 05:30 | 病院・病気