2015年 02月 21日
赤裸々散歩、その理由
金曜日の日中には気温が15度を超えました。
コートを着ていると汗ばむくらい。

全面的な衣替えにはまだ早いものの、
ゆきは春らしい淡いピンクのワンピース姿で同伴出勤しました。

さて、午前の仕事が滞りなく終わっての昼休憩。
柵で囲われた職場の中庭にゆきを放牧し。
慣れた場所だし危険も無いからと、ほんの一瞬目を離したのが運の尽き。

『とびこんで やったのだ』
中庭の隅に落ち葉を積んで腐葉土を作っている区画があるのですが、
どうやらそこに頭からダイブした模様 щ(´□`)щ オーマイガーッ!!

泣く泣く土まみれのワンピを脱がせ、
濡らしたペーパータオルで出来るだけ体をきれいにし。
かくして夕方の散歩は全裸で臨むことになったゆきですが。

どうやら気にも留めていないようです。
好天に感謝。
あと一歩のところで「モッテコイ」ができない残念なポメラニアン。
というか、ご指摘のようにゆきの方が一枚も二枚も上手です。
ほいほいと言うことを聞く残念な飼い主。
惚れた弱み、か……なるほど。

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by monchuchu0116
| 2015-02-21 05:30
| 日常
|
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