2014年 04月 25日
恐るるに足らず
ひとつは、グレーチング。側溝のアミアミ。
8歳になってもなお、飛び越えることはありません。
ゆきが短足だからとか、
下が透けて見えるのが怖いんだろうとか、
理由は何となく分かります。
そして、もうひとつ。
雷も花火も爆竹も平気の平左(へいざ)、
初対面の大人も子どもも大型犬も何でも来いの、
肝っ玉ちびさんが恐れるものは。
……もんちゅちゅの咳。
他の人の咳は全く問題なしですが、
もんちゅちゅが一回でも咳をするともう大変。
耳を倒して尻尾を格納し、逃げ場所を求めて右往左往。
こちらの理由は全くもって不明です。
例えば咳をしながらゆきを怒鳴り散らした過去があるとか、
そんなことは一切ありません。
※ゆきのあまりの怯えっぷりに、もんちゅちゅ母が本気で疑っていました・汗
何とか慣れさせようとする試みもことごとく失敗に終わり、
おかげでこの数年、風邪も碌にひけないもんちゅちゅです。
咳を怖がる子、誰かほかにいませんか?
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by monchuchu0116
| 2014-04-25 00:58
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