義兄妹の微妙な距離感

せっかくの日曜日なのに雨が降ったりやんだり。
朝からくさくさしているところへ、

華麗にラブくんが登場。
昨年の9月にもんちゅちゅが保護し、
しばらく面倒を見ていた過去があります。
くまモンかと思ったよー。

相変わらずの懐っこさで愛嬌をふりまき、
ゆきもさぞ喜んでいるだろうと思いきや、

『……』
終始こんな感じで、
もんちゅちゅのベッドから下りようともしません。

『……』
2か月近くも一つ屋根の下で暮らしておいて
それは無いだろうと思うのですが、

きっと
ゆきは一人っ子がいいのでしょう。



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