2013年 08月 20日
過保護が身上

真夜中でも
もんちゅちゅの目が届く場所。

手を伸ばせばすぐに触れられて、
ゆきの寝息を感じることが出来る場所。

以前はクレートやケージで寝かせていましたが、
2年前にゆきが肝臓を患って以来、この通り。
ベビーベッドがゆきの寝場所。

目が覚めたらゆきが息をしていないんじゃないか、
夜中に具合が悪くなっても気づいてやれないんじゃないか、
そう思い始めるともうどうしようもなくて。

ベッドは今でもあの時のまま。
過保護なのは百も承知だけど、
もう元には戻れない。

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by monchuchu0116
| 2013-08-20 19:42
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