2015年 11月 07日
笑顔のために
それは理屈の上ではあり得ないことで、
例えば飼い主の欲目なんかで
いかにも笑っているように見えるだけなのだろうけど。
何でも「嬉しいから笑う」というのは
人間特有の概念らしく、
犬が一見笑っているような表情をしたとしても
それはあくまで偶然の産物であり、
見ている人間の願望を投影したものに過ぎないのだろうけど。
実は笑っているのかもしれないし
人の真似をしただけなのかもしれないし
たまたまそう見えるだけなのかもしれないし。
本当のところは、きっと誰にもわからない。
でもわたしは、彼女のこの顔を見たいがために頑張れる。
前回の記事につきまして
……画伯の人気に嫉妬。
大きなおイモを頬張るイモラニアン、まさに至福の一コマでした。
そしてイモラニアン率の多さににんまりのもんちゅちゅです。
あの子もこの子も、みんなおイモさん好きですねー。
焼いてよし、蒸かしてよし。
一緒に食べるとなお美味しい。
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イモラニアンは常に笑顔です。