2014年 06月 10日
懲りない面々
生まれて初めての靴を履いて、
敢え無く撃沈したあの日のことを。
コメント欄でアドバイスを頂いて
いきなり靴に挑んだのは無謀だったと気がついて
『んべ』
まずは靴下から始めることにしたのです。
だけどやっぱり
べろを出したりむすっとしたり、
そんなゆきの顔に心が挫けそうになった時、
『いち、に、いち、に』
床を踏みしめて上手に歩く、
靴下を履いた小さな4本の足。
さすが、
わたしのおちびちゃん。
おかげさまで、寝違えた首は半分くらい良くなりました。
仕事中に油断をすると「あうー」と声が出ていましたが、
頂いたアドバイスに従って下手に揉んだり温めたりはせずに様子見。
きっともうじき全快です。
ゆきのへそ天姿、実は8歳になってようやく出来るようになったのです。
たまにしか見られないレアなへそ天、首が痛いのも忘れて激写しましたとも。
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